Maintenance (body)

 フランスから持ち帰った時から細かい傷が気になっていたDS。
WAXをかけてもいまいち光りません。向こうの人はあまり細かい傷は気に
ならないようですが、一応日本人なので。。。そこでボディを磨きを決意。
 業者に出すと結構な金額が要りますし、それならば自分でやってみよう、
ということで
初心者でも扱いやすそうなgriotsガレージのランダム型ポリッシャーマシンを奮発。
 世間一般には星の数ほどのコンパウンドがありますが自動車メーカーの
ラインでも
採用されている3Mの磨き剤を使用。
(一般販売していませんが、たまに売ってる店もあります)
 恐る恐るポリッシャーしてみると、面白い位簡単に傷が取れていきます!
全体を一皮めくる感じでマシンがけするとスワール傷が消えてすごくきれいに
仕上がりました!
 プロには敵わないかも知れませんが素人レベルではかなりいい感じに
仕上がっています。
WAXはシュラスターを塗布。
適度によれているボディに黒光する塗装面、いい雰囲気を醸し出して、
いい感じです。




 
我がDS、塗膜自体はそんなに優れた塗装ではなさそうです。
35年以上前の車ですからオリジナル塗装である方が不思議な気もしますが、それにしてもラッカー系の塗装の部分もある感じです。
 一般的に板金塗装技術は日本が遙かに上をいっているでしょう。
これは細かい所まで気にする日本人の国民性がレベルの高い技術を
生んだ好結果とも言えます。また高温多湿の日本の気候にあった塗装、という観点からも国内の作業の方がより日本の気候にあい、長持ちすると思います。
 大体海外の車の塗装がおかしくなってくるのは下塗りプライマーからめくれたり
膨れてくる、というのが多いようです。
なのでオリジナル塗装に拘る人以外は日本で板金塗装をおこなった方が
納得いくレベルになるのではないでしょうか。
日本の気候を知り尽くしているのは日本のメーカー、という訳ですね。

 
 よく高級海外塗料を使うのを売りにしている塗装屋もありますが、防錆性能は下塗りで決まりますので下塗りプライマーを何使うかがチェックポイントですね。
下塗りに安い塗料使っていたら、いくら高価な上塗り塗料でも元も子もありません。下塗りをきちんとした上で初めて上塗りの効果が現れてきます。
また、よほど特殊な色合いで無い限り国産メーカー品で調色できないことは無いとのこと。(某塗料メーカーの人に話を聞いたらフェラーリレッドだけは発色できないと言っていましたが)
 それよりか、いかにきちんとした作業をしてもらうかがポイントです。
何せ完成しきったら最後、絶対素人には解りませんし、手を抜こうと思えば幾らでも抜ける作業内容ですので。安いモノにはそれなりの理由がある、ということですね。(もちろんきちんとした作業を行う業者さんが大半と信じますが中にはロクでもないのがいますので・・・)

 
 
 今日はいつもお世話になっているMythosさんのボディコーティング剤を塗布してみました。ゴールド○リッターの強力版、と思って頂ければいいです。
精密モノでは光学レンズのコーティング、大物ではジャンボジェットや新幹線等にも使用されているようです。
 使い方は洗車後にスプレーして布でこするように塗布する。ただそれだけ。
(本来は加熱するらしいのですが、そんな作業は普通できないので代わりに摩擦熱を加える意味で擦るらしい。)しょっちゅうWAX掛けする時間の無い
人にはもってこいの手軽さです。
一晩置いてスーパーコートという液を2度塗りすると、笑ってしまう位の輝き
になります。検査ブースの蛍光灯の下で作業すると本当に笑えます。
原理はイオンが電荷して云々、と何やら怪しげですが事実ですので仕方
有りません。だまされたと思って一度使用されてはどうでしょうか?

上の画像はますます黒光りして輝くDS。凄い映り込みです。


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